関節リウマチの病気について知っておこう

関節リウマチという病気を知らない人は多いと思います。
またリウマチという言葉からお年寄りが腰痛とかで温泉でリハビリする病気の事だと勘違いしている人もいるかもしれません。
関節リウマチとはお年寄りの病気ではなく40代の女性を中心にかかる病気です。

免疫系の血液異常が原因で関節に炎症が生じて痛みを伴います。
病気の改善は難しく、またどんどん症状が悪化するほど治療法が限定されてしまうので回復が難しいとされる病気です。
そのため早期発見早期治療が望ましいのですが、関節リウマチについて何も知れなければ初期の症状で病気に気づくのは難しいですよね。

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関節リウマチの初期には手の関節に異変を感じるところから始まります。
最初はちょっとした痛みで動かせるし、痛みも持続しないので何だろう?どこかに手首をぶつけたんだろうか?と思うかもしれません。
また微熱や怠さを感じるために関節の痛みも風邪の初期の症状と勘違いされるかもしれません。

しかし1週間以上関節の異変が続き、そして痛みは徐々にひどくなるようであれば大きな病院へいく事をお勧めします。
なぜ近所の通いなれた病院ではなく大きな病院を指定したのかというと初期の関節リウマチの診断が難しいからです。
そのため一般医では病気に気づけない場合もあるので関節リウマチの専門医がいる大きな病院で診断と検診を受けて欲しいのです。

X線や血液検査をすれば関節リウマチの症状だと判断されるでしょう。

関節リウマチはどんな治療をされるのか

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関節リウマチは残念ながら現時点では手術すれば治る病気でも薬物治療で完治する病気でもありません。
少しでも病気の進行を遅らせ、関節の痛みを改善するために薬物療法、リハビリテーション療法、基礎療法、手術療法などを行い長期間の治療が続く事になります。