ステージ1からステージ4までに分類される関節リウマチ

関節リウマチのステージとは

最初は小さな関節で起床時に15分程度の痛みから始まります。

小さな関節から、全身に広がり大きな関節まで発病し、そして炎症から骨を破壊している過程には長い時間がかかります。

そのため関節リウマチは病気の進行具合でステージ1からステージ4までに分類されます。

ステージ1の状態であれば薬物治療も効果がありますし、3カ月に1度の通院で多少の不便さはあるかもしれませんが日常生活を送る事も可能です。

しかしステージが4まで進んでしまうと入院を余儀なくされ、動くのも困難な状態になってしまうでしょう。

40代で発病する率が高く完治するのが難しく、進行が遅いため数十年以上関節リウマチと付き合わなければいけない難病だと言えるでしょう。

関節が炎症する理由

関節リウマチは関節部分が炎症する病気です。

私たちが関節を問題なく動かす事が出来るのは関節とは2つの骨が向かい合い柔軟性のある軟骨がそれを支えているからです。

軟骨は滑膜から分泌される関節液の働きでスムーズに動き、栄養を与えられ健康な状態を維持できるのです。

しかし免疫異常が生じてしまうとこの滑液から関節液が過剰に分泌されてしまい、それが関節の腫れとなってしまいます。

この過剰分泌が止まらず大量に分泌された結果腫れは痛みを伴って、最終的に骨を破壊し始めるのです。