症状が出る範囲によって異なるステージ分類

関節リウマチは関節に症状が現れる病気ですが、最初は小さな関節から大きな関節、全身から関節以外へと進行するに従い関節の範囲も広がっていきます。

その広がりについてステージ1からステージ4まで分類されます。

最初は小さな関節から発病する

関節リウマチは最初は小さな関節から異変が現れます。そのため手や指の関節から発病する人が多いと言われています。

手指の関節は変形しやすい部分で、変形する形は人それぞれ異なり、その形で名称がつけられています。

指が外側に曲がってしまう変形は尺側偏位、第二関節が内側に曲がり、第一関節は反る変形はボタン穴型変形と呼ばれます。

大きな関節へ発病する恐れ

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そして小さな関節が発病し、徐々にひざや肩、ひじなどの大きな関節も発病していきます。

特にひざが発病してしまうと大変です。ひざは立ち上がるなどの人の体を動かす中心の場所だからです。

ひざの関節で関節リウマチが発病してしまうと炎症し激痛が起き歩行困難になってしまいます。

関節全身から関節以外へ

小さな関節、大きな関節と全身の関節に発病して終わりとはなりません。

その後関節以外の場所でも炎症が発生してしまうのです。血管で炎症が発生すれば肝臓も皮膚も全ての器官が悪影響を及ぼしてしまいます。

そのため合併症としてさまざまな病気が発病してしまいます。

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