関節リウマチのリハビリ療法の詳細について

リハビリというと運動療法を思い浮かべる人も多いと思います。

確かに運動療法もリハビリの1つですが、リハビリには他にも物理療法と呼ばれるものもあります。

関節リウマチの物理療法とは

リハビリの物理療法って何?と思う人もいるかもしれません。

物理療法とは熱や音波などの物理エネルギーを使ってリハビリをする行為です。

例えば炎症は温めるのと冷やすのとではどちらが効果的だと思いますか?

これは炎症の症状によって変わります。

炎症が落ち着いている時には温熱療法で関節の患部を温める事で血流の流れをよくして痛みを緩和させます。

ですが炎症がひどい時には逆に炎症部分は熱を持っているので冷却療法で冷やします。

冷やす事で炎症の症状が少し和らぎます。

このように物理療法はその時の症状に合わせて患部に物理エネルギーを当てて症状を緩和させるリハビリ方法なのです。

関節リウマチの運動療法とは

運動療法は身体を動かす事で症状を改善させる方法です。

ただし関節リウマチの人は関節が炎症し身体を動かす事が困難な状態になっています。

しかし動かさなければ筋力も落ちてしまいますよね。

関節は動かせなくても筋力を強化させる事で身体能力を維持したい場合に等尺性運動を行うのが効果的です。

また膝の関節の痛みで立ち上がる事が出来なくても上半身の関節だけリハビリする事も可能です。

リハビリは出来るだけ痛みが弱い時に行います。

手首を動かす、じゃんけんをする、ひじを曲げて伸ばす、腕をあげて肩を動かすなど上半身だけで出来る動きはたくさんあります。

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