女性発病率が高い関節リウマチの現状

関節リウマチは男性よりも女性の発病率が高い病気です。

発病の原因は特定できませんが、その病気のメカニズムは免疫系の異常のため女性に発病しやすいのは女性ホルモンと免疫との間に何か関係があるのではないかと推測出来ます。

それでは関節リウマチの初期症状と関節リウマチになりやすい場所の説明をしていきたいと思います。

早期発見したい関節リウマチ

関節リウマチは一度発病してしまうと完治するのは難しく、そして治療は数十年以上かかるケースも珍しくありません。

薬物治療においては初期症状であれば効果が出やすい傾向があるため出来るだけ早く治療を行う事が求められます。

では初期段階でどんな症状が出れば関節リウマチの可能性が高いのでしょうか?

まず起床時に関節のこわばりを15分以上感じて、それが1週間以上続いている場合。

関節が3つ以上腫れていて、その腫れが1週間以上続いている場合。

目安は1週間以上で、関節に異変を感じた時には関節リウマチの可能性があるので、すぐに専門医に診察してもらいましょう。

どの関節が関節リウマチを発病しやすいのか?

関節リウマチとは全身の全ての関節が一度に発病するというわけではありません。

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最初に手指の関節に異常を感じる人が多いようです。そして手から股やひざ、ひじなど大きな関節も発病していきます。

2つの骨と軟骨、関節腔、滑膜、関節液、関節包で構成している関節が関節リウマチになる可能性がある関節部分で全身で68箇所あります。

関節とは身体を動かす基礎となる部分ですから、その部分が炎症し腫れて痛みを伴ってしまうとどうしても日常生活に支障が出てしまいます。

そのため症状がひどくなると入院を余儀なくされる場合もあります。

一言で関節リウマチと言っても症状によって3か月に1度の通院でいい場合、1週間に1度通院する必要がある場合など個人差が大きいのが特徴です。

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